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株式投資にはファンダメンタル分析とテクニカル分析があります。 ファンダメンタル分析とは、企業の業績や動向・景気全体の流れから株価を分析する方法です。 ファンダメンタル分析は株式投資をする上で重要であることは分かるのですが、 経済学に弱い私はファンダメンタル分析を自分でできません。 また、現地にいるわけではないのでファンダメンタル分析のための情報が多くありません。 そのため、私は有料情報を購読しております。 情報源は「中国市場センター(ライジングブル)」さんです。
ここからは中国市場センターさんがどんなものかというレターと、少々の宣伝です。
中国市場センターさんは批判も多いですが、私はまずまずのものかなと思って購読しております。
中国市場センターさんは以下の内容のとおりです。
情報内容については、推奨銘柄が多すぎると批判されることとありますが、私は情報はある程度多いほうが良いと思っているので、あまり気に留めていません。 現地に住んでいれば、簡単に手に入る情報かも知れませんが、現状でそのような状況にないので私は重宝しています。
推奨銘柄が多いことと関係しますが、中国市場センターさんは「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」的で広く薄く株式を購入することを勧めています。 これは私は違うと思っておりまして、中国市場センターさんのレポートのあと、しばらく推奨銘柄の様子を見ます。 このときは株式投資の格言:「頭と尻尾はくれてやれ」の気持で、推奨銘柄の株価が上昇するのを見守ります。そして株価チャートで上昇に転じた銘柄を購入するようにしています。 そして、中国市場センターさんの推奨銘柄から3銘柄程度(多くても5銘柄程度)に絞って投資しています。 銘柄は、本当に言っていることが確からしいか(確認すれば良いのですがその時間が取れないため、「確からしい」ってところで判断しています)、時代の流れに合っているか(今だとエコの流れと当局の政策から判断して太陽電池が良いらしい)、辺りで絞っています。
如何でしたか?私と一緒に中国市場センター(ライジングブル)で中国株の勉強をしませんか。
mailto:素人的中国株投資術